下関市議会 2018-12-12 12月12日-03号
基本構想の策定をいたしておりまして、平成29年度に実施いたしました「体育施設のあり方に係る調査検討業務」で得られた結果に加えまして、各種競技団体、それから体育館利用団体及び庁内関係課の意見を聴取しつつ、新総合体育館の機能、規模、建設候補地等の検討を行っているところでございます。 ◆香川昌則君 それでは、アンケートもやってらっしゃいますが、各競技団体との調整はどのようにしていらっしゃいますか。
基本構想の策定をいたしておりまして、平成29年度に実施いたしました「体育施設のあり方に係る調査検討業務」で得られた結果に加えまして、各種競技団体、それから体育館利用団体及び庁内関係課の意見を聴取しつつ、新総合体育館の機能、規模、建設候補地等の検討を行っているところでございます。 ◆香川昌則君 それでは、アンケートもやってらっしゃいますが、各競技団体との調整はどのようにしていらっしゃいますか。
平成24年9月議会で、市長は火葬場の建てかえについて、平成24年1月から山陽小野田市と広域連携を視野に入れた研究会を開催しており、建設候補地等を検討して、平成24年12月までには「広域連携による新たな火葬場建設の方向性をまとめたいと考えています。」と言われております。 そこで、現状と今後の見通しについてお伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
教育委員会としましては、内部検討の組織として、平成23年7月に検討委員会を設置し、5回の検討委員会会議を開催する中で、統合を前提として建設することとし、基本設計と実施設計を作成する上で基本となる考え方を整理した基本計画を策定するとともに、建設候補地等について検討してきたところであり、現在、建設候補地について、関係者、関係機関との協議、調整を行っているところですので、よろしくお願いいたします。
御承知のとおり研究会では将来人口、火葬需要を予測するとともに火葬炉基数、建設候補地等について検討、研究し、火葬場建設の基礎資料の一つとして報告書をまとめたものであります。 したがいまして、現時点では市民ニーズをどのように把握するか、具体的な方法等の決定までには至っておりません。
今後は、建設候補地等を検討して、本年12月までには、広域連携による新たな火葬場建設の方向性をまとめたいと考えています。 御質問の3、小型家電リサイクル法について。
委員会では、市内に現在ある児童館の利用状況や建設候補地等についてただしたところ、執行部より、児童館には市内全域から1日平均60人ぐらいの未就園の親子が来ており、手狭な状況である。「For Kids」プラン策定時の調査や子育て支援センター事業においても子育て支援の必要性が見受けられ、児童館の果たす役割はとても大きいと考えている。
協議内容につきましては、本市の保健福祉施策の現状と課題、保健福祉ニーズの把握、施設の役割と機能、施設の規模、建設候補地等でございますが、そうした協議結果を踏まえまして盛り込まれる機能・規模あるいは適地の検討等本市のあるべき施設像につきまして、専門コンサルの御意見を拝聴したいと考えております。でき得れば7月中には事業発注をしたく努力してまいりたいと考えております。
協議内容につきましては、本市の保健福祉施策の現状と課題、保健福祉ニーズの把握、施設の役割と機能、施設の規模、建設候補地等でございますが、そうした協議結果を踏まえまして盛り込まれる機能・規模あるいは適地の検討等本市のあるべき施設像につきまして、専門コンサルの御意見を拝聴したいと考えております。でき得れば7月中には事業発注をしたく努力してまいりたいと考えております。